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[答え]
出ない
七五三の日に、育ち盛りの子供に栄養豊富なこんぶを食べる習慣をつけて欲しいと、日本昆布協会が11月15日を「こんぶの日」を定めました。 こんぶの細胞にはグルタミン酸と言ううまみ成分が含まれており、この細胞の周りには、必要なものを外から取り入れ、不必要なものを外に出すフィルターの役割をする膜があります。 これによって、こんぶが海中にいる間は、だしのうまみ成分は海中に溶け出す事はありません。
2017年6月末日をもちまして「今日は何の日」の提供を終了いたします。