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[答え]
2.石鹸から
「さ(3)ぼてん(10)」の語呂合せからサボテンの日とされています。サボテンが初めて日本に持ち込まれたのは16世紀後半とされており、南蛮人が持ち込んだと言われています。彼らは「ウチワサボテン」の茎の切り口で畳や衣服の汚れをふき取り、樹液をシャボン(石鹸)としてつかっていたため「石鹸のようなもの」という意味で「石鹸体(さぼんてい)」と呼ばれるようになったとする説が有力です。
2017年6月末日をもちまして「今日は何の日」の提供を終了いたします。