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[答え]
1.赤い鳥
1918(大正7)年7月1日に児童雑誌「赤い鳥」が創刊したことを記念して、日本童謡協会がこの日を「童謡の日」に制定しました。「赤い鳥」は鈴木三重吉によって創刊され、日本の近代児童文学・児童音楽の創世記に重要な影響を与えたといわれています。ちなみに、「赤い鳥」で童謡担当だったのは、「あめあめふれふれかあさんが」の歌いだしでおなじみの「あめふり」の作詞などで知られる北原白秋です。
2017年6月末日をもちまして「今日は何の日」の提供を終了いたします。