[答え]
C.868本
1977(昭和52)年9月3日、巨人の王貞治が、通算756号本塁打を打ち、米大リーグのハンク・アーロンの持つ755本を抜く世界最高記録を達成したことに由来しています。
王は、現役引退まで通算868本の本塁打を記録しました。
ちなみに、日本での通算本塁打記録の2位は野村克也の657本塁打で、3位:門田博光(567本)、4位:山本浩二(536本)、5位:清原和博(525本)と続きます。
ちなみに、MLBの通算ホームラン記録は、2007年にバリー・ボンズが塗り替えました。
2017年6月末日をもちまして「今日は何の日」の提供を終了いたします。