大雨と雷及び突風に関する全般気象情報
気象庁
2025年08月12日 17時59分
北陸地方では13日にかけて、九州北部地方では12日は、土砂災害に厳重に警戒してください。また、西日本から東日本では、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。
雨雲レーダー
雷レーダー
[気象概況]
前線が西日本から北陸地方をとおって東北地方へのびており、日本海には前線上の低気圧があって東へ進んでいます。前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、大気の状態が非常に不安定となっており、雷を伴った激しい雨の降っている所があります。
[雨の予想]
西日本から北日本では、雷を伴い激しい雨や、局地的には非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。また、これまでの大雨により地盤の緩んでいる所があり、少ない雨量でも、土砂災害の危険度が高まるおそれがあります。
12日18時から13日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
東北地方 50ミリ
関東甲信地方 50ミリ
北陸地方 40ミリ
近畿地方 60ミリ
中国地方 70ミリ
九州北部地方 60ミリ
[防災事項]
北陸地方では13日にかけて、九州北部地方では12日は、土砂災害に厳重に警戒してください。また、西日本から東日本では、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意してください。
[補足事項]
地元気象台の発表する防災気象情報に留意してください。
これで、「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」は終了します。