大雨に関する全般気象情報
気象庁
2026年05月27日 05時03分
鹿児島県(奄美地方を除く)と奄美地方では、27日昼過ぎから27日夜のはじめ頃にかけて土砂災害に警戒してください。鹿児島県(奄美地方を除く)では、引き続き27日夕方にかけて、奄美地方では、27日昼前から27日夕方にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。
雨雲レーダー
[気象概況]
東シナ海にある低気圧からのびる前線が九州南部を通って日本の南へのびており、前線付近の九州南部では雷を伴って非常に激しい雨の降っている所があります。前線を伴った低気圧は27日夜にかけて九州を通過するでしょう。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、九州南部・奄美地方では、大気の状態が不安定となる見込みです。
[雨の予想]
27日6時から28日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
九州南部 150ミリ
奄美地方 120ミリ
線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。
線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性のある地域と期間は、以下のとおりです。
鹿児島県(奄美地方を除く) 27日夕方にかけて
奄美地方 27日昼前から27日夕方にかけて
[防災事項]
鹿児島県(奄美地方を除く)と奄美地方では、27日昼過ぎから27日夜のはじめ頃にかけて土砂災害に警戒してください。また、27日は低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「大雨に関する全般気象情報」は、27日17時頃に発表する予定です。