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気象情報

全般気象解説情報(大雨・落雷・突風)

気象庁


2026年07月27日 16時51分


東北地方から東日本では、28日から29日にかけて土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また、東北地方から東日本、西日本では落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意してください。



雨雲レーダー


[気象概況]
前線が東日本太平洋沿岸付近から日本の東にのびており、この前線は29日にかけてもほとんど停滞するでしょう。また、28日は日本海西部で低気圧が発生し28日から29日にかけて東日本付近を通り、関東の東で前線上の低気圧となる見込みです。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込む一方、上空約6000メートルには、氷点下6度以下の寒気を伴った気圧の谷が28日から29日にかけて本州付近を通過し、日中の気温上昇の影響も加わるため、東北地方から西日本では大気の状態が非常に不安定となり、特に東北地方から東日本では、局地的に雷を伴い激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。これまでの大雨により地盤が緩んでいる地域があるため、少しの雨量でも土砂災害の危険度が高まるおそれがあります。

[雨の予想]
27日18時から28日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、  東北地方:80ミリ
 関東甲信地方:100ミリ
 北陸地方:100ミリ
 東海地方:100ミリ
その後、28日18時から29日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
 東北地方:80ミリ
 関東甲信地方:100ミリ
 北陸地方:100ミリ
 東海地方:80ミリ

[防災事項]
東北地方から東日本では28日から29日にかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また、東北地方から東日本、西日本では落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意してください。

[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「全般気象解説情報(大雨・落雷・突風)」は、28日5時頃に発表する予定です。


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