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気象情報

全般気象解説情報(大雨・落雷・突風)

気象庁


2026年08月26日 16時33分


28日にかけて、北日本から西日本の広い範囲で、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意してください。北陸地方では28日は、土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。



雨雲レーダー


[気象概況]
前線が日本海から北日本や東日本付近を通って、日本の東にのびており、27日にかけてほとんど停滞しますが、28日には南下して、西日本の日本海側沿岸から東日本の太平洋側沿岸まで南下するでしょう。また、27日から28日にかけては、上空に寒気を伴った低気圧が日本海からオホーツク海へ進み、北日本から東日本を気圧の谷が通過する見込みです。
28日にかけて、前線に向かって流れ込む暖かく湿った空気、上空の寒気と日中の気温上昇、気圧の谷の影響により、大気の状態が非常に不安定となり、北日本から西日本の広い範囲で、雷を伴い非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。

[雨の予想]
26日18時から27日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、  東北地方:100ミリ
 関東甲信地方:100ミリ
 北陸地方:120ミリ
その後、27日18時から28日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
 東北地方:120ミリ
 北陸地方:150ミリ
 北海道地方:120ミリ

[防災事項]
28日にかけて、北日本から西日本の広い範囲で、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。北陸地方では28日は、土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意してください。

[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
この情報は「全般気象解説情報(落雷・突風・降ひょう)」を引き継ぐものです。
次の「全般気象解説情報(大雨・落雷・突風)」は、27日5時頃に発表する予定です。


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